FXと株の違い

FXの基礎、FXと株の違い

一番大きな違いはマーケットの規模です。
東京証券取引所の1日取引高が2兆円を超えることはまずありませんが、外国為替市場は約200兆円と言われています。
これだけの金額になると、一国の金融当局が為替介入をしてもレートはびくともしないことさえあります。

 

一方、株の場合は買いや売りが集中すれば、大きく変動し、FXにはない、「ストップ安、ストップ高」によって取引停止になることもあります。
こうした値動きの裏には、一般投資家にはなかなか入手できない情報があり、プロとの差がつきやすいといえます。

 

FXの場合、経済指標が重要な指標ですが、これは一般投資家もほぼ同時に入手できますので、プロとの差はほとんどありません。

 

また、取引銘柄の種類ですが、FXトレードに適した通貨は数種類であるのに対して、株の銘柄は400以上です。
保有している株の数が増えれば、それだけ情報収集に費やす時間も多くなり、投資家には大きな負担になります。

 

最初にも触れましたが、FXは24時間取引できます。
しかし、株の場合は、9時から15時の間しか取引できません。
昼間仕事している人にとって、帰宅後トレードができるのは大きな魅力でしょう。

 

以上、FX取引と株取引の違いでした。